2013年5月16日木曜日

【赤穂市】赤穂市に住んでみて

赤穂市 赤穂市に住んでみて

Q1 西播磨暮らしを始められたきっかけは何ですか?
主人とは職場で知り合った中です。赤穂市に住む以前の3年間は職場近くの町に住んでおりました。家を建てると考え出したときは、主人の職場の近くが良いのか、私の実家の近くが良いのかと迷いましたが、私の実家に近いほうが何かと便利ではないかと思い赤穂市に決めました。また、長男が幼稚園に入る前に住居を決めたいと思っていたので、生活環境としては近くに幼稚園も小学校もそろっているし、さらに、主人の通勤に山陽自動車道赤穂ICを利用すると30分ほどで通えるという便利さも決定の大きな理由の一つでした。
Q2 赤穂市の子育て環境はどうですか?
私は高校を卒業するまでずっと赤穂市で育ちましたし、主人とも私の実家に帰っていたので、赤穂市のことはよく知っていたつもりでした。実際に赤穂に帰ってきてからは、子育てに専念している私にとっては、近くに子供を連れていける場所が沢山あると実感しております。天気の良い日は、ベビーカーに二人乗りさせて公園をはしごして遊ばせたり、また、近くには児童館をはじめ公共施設があるので子育てには非常に良い環境です。
Q3 西播磨暮らしはいかがですか?
赤穂市に来て中学3年生まで子供の医療費が無料なので驚きました。小さい子供がいますので、病院へ連れて行くたびに診察料と薬代がかかっておりましたが、今では安心です。赤穂市は総合病院が二つありますが、そのほかにも開業医が多くあるので非常に助かっております。日常の買い物は、徒歩圏内のスーパーのみで済み。電化製品などの店は商業エリア一か所に集まっているので欲しい物は市内で調達することができます。また、赤穂市は義士祭をはじめ各地域には祭りがあります。歴史や伝統文化の豊かな町として子育てにプラスとなりますので主人も十分満足しています。
Q4 西播磨暮らしをしてみたいと考えている人に、メッセージをお願いします。
赤穂市は医療機関が充実している上、子供の医療費が無料で妊産婦の検診時や出産時にも補助が出るなど、これから子供が生まれる家庭にとっては有難い町です。小さい子供でも駆け回らせられる公園が身近にあるので、子供にとっても親にとっても嬉しいですよ。また、山陽自動車道赤穂ICを利用すれば、意外と便利に通勤できるのも大きなメリットです。何より市内で日常必要な物が揃ってしまうので、気が付けば「赤穂市から出てない!」と言うぐらい便利で住みやすい町だと思います。

2013年5月2日木曜日

【宍粟市】故郷の自然に触れて

宍粟市 故郷の自然に触れて

Q1 西播磨にUターンをしようと思われたきっかけは何ですか?
私たち福岡では団地生活、大阪ではマンション生活とコンクリートの中での生活が多かったので、定年を迎えるになって何処か田舎にて生活したいと、また、子供たちに自然のある田舎を残してやりたいと思っていました。
私たち二人とも田舎育ち(宍粟市一宮町・波賀町)なので故郷に近い所が良いと淡い期待をもって実家の兄に相談、市内の分譲地、空き家等を探してくれましたが適当な所もなく、実家の近くに田んぼがあるので、そこに家を建てたらと言ってくれたので、家内、子供たちと相談して決めました。
Q2 Uターンを決意されてから西播磨に住むまでに苦労されたことはありますか?
田舎の場所を見に来た時、兄から連絡をもらっていたが、実際ここに家を建てると本当に生活できるだろうかと不安もありました。
家内ともよく話し合い私の故郷ですので嬉しいのですが、しかし、家内は生活できるかと気にしました。でも家内の決断で実家の近くに家を建てることを決め兄に言いました。幸い兄が大工の仕事をしていましたので、自分の最後の仕事として建てると言ってくれました。
全面的に兄にまかせ、私たちは月1回程度大阪から帰ってきて兄からの報告を受けました。兄が土地の整地、行政への申請、建築に必要な材料の手配等工務店の役割をしてくれ、何か用事があるときは連絡があり、私はかえって来た時に建物の進捗状況を見る程度でした。ただ土地が国の整備された田んぼであるので申請から建てるまで約二年かかりました。
Q3 西播磨暮らしはいかがですか?
田舎の生活をし始めて思うことは、都会では感じなかった四季の移り変わりが目に見え、空気や水がおいしく何か身体に良い様に思います。
また、自分の育った土地に帰ってきて、幼なじみや同級生と顔を合わせる機会が増え昔にかえって懐かしく話す言葉も田舎まじりになり、私の望みであった野菜作り、家内はガーデニングも近所の人達かや年配の方達から教えてもらい勉強わしながら楽しく励んでいます。都会では味わえない人情味豊かな日々の生活をしています。
Q4 Uターンを含め、西播磨暮らしをしてみたいと考えている人にメッセージをお願いいたします。
若い時には生活に便利な都会生活に憧れて田舎を後にしましたが、都市を重ね定年まじかになると、何処か自然のある田舎でのんびりと生活をしてみたいと思う時があると思います。そう思われた時に、ここ宍粟市は大阪から車で1時間余りで来れます。ドライブがてら来て自分の目で確かめ住んでおられる人達と話をし何かを掴みまた、知人・親戚等があればその方達の意見を参考にされたらと思います。

2013年2月28日木曜日

【上郡町】古民家と骨董

Q1 西播磨暮らしを始められたきっかけは何ですか?
脱サラをして夢だった古民家での骨董店を始めるには、体力的に余裕のある50歳前にと考え一念発起し、物件探しを始めました。関西人の2人には馴染みのある気候の良い瀬戸内エリアを中心に数々の古民家物件を探した結果、山と川に囲まれた自然豊かな上郡の地に巡り会いました。
Q2 引っ越しを決意されてから、西播磨で起業されるまで、ご苦労されたことはありますか?
今では、考えられない事ですが、引っ越し当初は、まだ情報通信のインフラ整備が遅れていた状況で、都市部では普通に利用していたインターネットがつながり難く不自由を感じていました。
 また、日常生活のためには自動車が必要でしたが、運転免許を持っていなかったため、引っ越しを決めてから教習所に通い免許を取得しました。
Q3 西播磨暮らしはいかがですか?
骨董という商売柄、商業地ではなく、あえて田園風景が広がるこの場所と、おばあちゃんの家に帰ってきた様な郷愁を感じる「古民家」という特色を最大のメリットと考え開店し、今年で10年目を迎えています。
また、地域に密着した自治会活動には積極的に参加して、商売に対する理解をいただける様努力しています。
Q4 西播磨暮らしをしてみたいと考えている人に、メッセージをお願いします。
移住してきた当初は、村祭りなど年中行事についてわからないことばかりでした。しかし、ご近所の方に親切に教えていただき、地域コミュニティの大切さを実感しました。
 定住を考えるなら、地域の方から出来る限り風土や習慣に関する情報を収集することが重要かと思います。そして、暮らし始めたら、当たり前のことですが、地域の方に素直に教えてもらい、コミュニティへ積極的に参加する努力が必要です。気負わずに田舎暮らしにチャレンジしてはどうでしょうか。

2013年2月20日水曜日

【佐用町】共創による共生の村づくり

Q1、西播磨暮らしを始められたきっかけは何ですか?
自然のある田舎町で気の合う仲間と楽しく生き甲斐のあるシルバー人生を送るのが夢で田舎町への移住地を探していました。
たまたま毎日テレビで放映された田舎の物件、原風景が残る里山とその山頂の360度パノラマ展開の景観とカントリー風の建物に一目惚れ・・希望者が多数ありましたが幸運にも購入・・・5年前に大阪から移住し西播磨暮らしが始まりました。
Q2、引っ越しをけついされてから、西播磨で起業されるまで、ご苦労されたことはありますか?
大阪での会計事務所経営を縮小して移住しましたが、引き続き依頼されるクライアントもあり、光ケーブルとインターネット環境のある所でしたので起業の苦労はありませんでした。
しかし、集落は4軒5名の象徴的な限界集落であったことから次第に村の再生の活動を始めるようになりました。
そしてまずは「顔の見える親しい関係つくり」を心がけ地域の行事などに積極的に参加しながら、私の敷地を「利他の花咲く村」と名付け都市部の人に呼びかけイベント活動を始めました。
田舎まちには、「助け合い・分かち合い」の日本の心と人情があり信頼が深まれば暖かいお付き合いができますので、都会の発展的な思いを語りながら新たな田舎まちつくりに貢献できればと思っています。
Q3、西播磨暮らしは如何ですか?
懐かしき田舎の風景の里山で四季の移り変わりと美味しい空気、そして澄み切った青空と星空には堪能するばかりで、日々自然と共にいる有難さを感じています。
20世紀は物の豊かさと便利さを求めた都市の時代でした。21世紀は科学の進歩を教授しながらも自然との共生を求める時代だと思っています。
そんな思いでいますので西播磨暮らしは私にとっては余生ではなく新たな「懐かしき未来」に向かって第二の積極的な人生の場になっています。
Q4、西播磨に暮らしてみたいと考えている人に、メッセージをお願いします。
西播磨には戦国合戦の舞台になった歴史と美しい自然があります。そして気候も温暖で、まさに四季それぞれの自然を楽しみながら住むには最適な地域だと思っています。
そして70億人を超えた世界にあっては食糧や資源の入手が次第に難しくなり、今からは「地産地消」、「自然再生エネルギー」に向かってゆくだろうと思っています。
 西播磨はそのような新たな時代のまさに発信の地になるだろうと思っています。